April 15, 2006

Popsoda / Technasia / TA104CD

Scan10001_2ポップソーダ
Technasia
インディペンデントレーベル 2006-03-17

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待ちにまったTechnasiaの2ndアルバム。様々なテクノを消化したハイクオリティーな楽曲。参加アーティストもJoris Voorn、John Thomas、DJ Godfather、DJ Nasty & Fletch FlexなどなどTechnorient周りのアーティストで固めており、一つのムーブメントを作りあげた彼らの凄さを実感させられます。

2 The Floor、Tropicalia 2などのハードなテクノ。Eclipse cafe、Birth of A Hereなどの美しいテクノ。レコードのみで発表されていたAcid StormやFinal Quadrant。Popsoda名義、LuvLuvRobotのような甘いテクノである、Life Cycles、The Fallなどなどファンには、たまらない内容。ファンじゃなくても聴いて欲しい!是非!


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フューチャー・ヒストリー PAH Lust Corporate Crimewave Minimum-Maximum

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September 01, 2005

Roland Flick Fairmont Princess #1527 / Christopher Just / Combination Records

B0009JMER4Roland Flick Fairmont Princess
Christopher Just
Combination 2005-07-18

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DJ HellさまのInternational DJ Gigolo から出した I'm a Disco Dancerで有名なChristopher Justのニューアルバム!Wire03でライブを見たのですが、本人が超トンデて演奏中のサンプラー持ち上げたり、Ellen AllienのDJ中に勝手に手拍子して盛り上げたりとすげぇすげぇゲイ男でした。もちろん演奏も最高に盛り上がってました。

このアルバム特筆すべきは、最近の大ヒット曲Popper。例のAlter Egoの超アンセムRokkerをChristopher Justなりの解釈でリビルド。リズムとか雰囲気は完全にRokkerなのに、ピコピコサウンドがPOPで彼の色に染まっている曲。さすが!

アルバム全体としては、テクノというよりもテクノポップスというイメージの曲が結構多く、しかし変態チックなんで面白いです。変態的なテクノポップスミュージック。

曲にかなり展開があるので、ミニマルテクノとかが苦手な人にオススメ!家で聴くには、十分に楽しいアルバムです。Popperを聴いて微笑んでください!!

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TECHNO関連ディスクレビュー記事は、こちら

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August 31, 2005

SPARK ARTS / KAGAMI / plat-07

B000A6KAKOSPARK ARTS
KAGAMI
インディペンデントレーベル 2005-08-26

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テクノプラスボーカルの新境地開拓なKAGAMIのニューアルバム、SPARK ARTS。石野卓球のレーベルPlatikからの発表です。ゲストアーティストも、元スーパーカーの中村弘ニ、シーナ&ロケッツのシーナ、そしてWIREでのライブも好評だったモデルのMegも参加しています。

前半戦は、KAGAMIの新境地、テクノポップ的なボーカルトラックが続きます。自分としては、前半は少し盛り上がりにかけてました。トラックもどことなくヤル気が感じられないような、、、しかし、8曲目のFUSEからいつも通り怒涛のKAGAMI節!まってましたといわんばかりに、踊れます。このFUSEって曲、単純すぎるリードシンセが印象的で頭から離れません。10曲目Delight Headも少し前に出たレコード盤とは、違ってボーカルが入っててカッコよくなってます!Frogmanからのレコードとしても発表したTiger Track、エウレカセブンの挿入歌The Boogie Bushと昔からのKAGAMI好きもたぶん満足できる曲が続き、最後にMegの美しい声が素的なSinewave Highwayで締めと、後半の豪華さは特筆できます。

アルバム前半の完成度がもう少し高ければ、、、という感じでしたが、家でも聞きやすいボーカルトラックという新しい事もやりつつ旧来の事もしっかり入っているので、もともとファンの方やエウレカセブンなんかで気になって聴いてみようと思う人には、オススメできます。ホントに後半の曲は、カッコイイ曲が盛りだくさんです!

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TECHNO関連ディスクレビュー記事は、こちら

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January 05, 2005

Future History / Joris Voorn / SINO

フューチャー・ヒストリー
インディペンデントレーベル
2004-10-01


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Technasia主催のSinoレーベルから発表した、Lost Memories Pt.2の一曲 Incidentが2004年に大ヒットし(Kevin SaundersonのユニットReeseのThe Colour Of Love(UR Mix)からサンプリングしているそうです。)名を広めたJoris Voorn(ヨーリス・ヴォーン、ベルギー出身)のSinoからの1stアルバム。Wire04では、Michel De Heyも最後にかけて盛り上げてました。これまでのSinoは、Technasia自信や、彼らが気に入った旬なアーティスト(John Thomas、John Tejada、Renato Cohen)の作品、主にフロアライクな物をレコードリリースしてきましたが、これが初のCDリリースです。今までの作品が良かっただけに、期待できます!

聴いた感想としては、CDリリースされるこれからのテクノミュージックの一つの方法を示唆しているような、全体を通して完成された素晴らしい作品だと思います。内容は、テクノ、ダウンビート、エレクトロといった感じで一本調子でなく、様々なタイプの音楽を聴かせてくれます。音数もそんなに多くなく、音圧を無理に稼ごうとしていないのか、一つ一つの音のヌケが良くキレイです(デジタルなキレイさ)。ダンスミュージックに希少な感情のこもった音楽で、それが逆に夜中に聴くと鬱々とした気分になったりするのですが、それほど人の感情に訴えかけてくるものが有ると思います。もちろん、名曲Incidentも収録されています。

ジャケットがテクノCDでは、珍しくブックレットに成っていてベルギー(かな?)の少し先進的だけれども、少し荒廃したような町並みの写真が何点か掲載されています。このCDのイメージにとても合っていて何とも言えない気持ちになりました。

2004年を代表するアルバムであることは、間違いない!ノリノリでバキバキなTechnoでは、ありませんが、このCDも是非聴いて欲しい作品です。そしてまた、Technasiaには、すばらしいアーティストをこれからも発掘していって欲しいなぁ、と期待しちゃいます。

Amazonで購入なら、こちら→フューチャー・ヒストリー

Joris Voorn公式サイトは、こちら(全曲視聴できます)
http://jorisvoorn.com/
Sino、Technorientを主催しているTechnasiaの公式サイトは、こちら
http://www.technasia.com/

Jorisが気に入った人には、是非オススメTechnasiaの1stアルバム、レビュー
Future Mix / Technasia

1. Eclipse (Spoken)
2. Awakening
3. Distant Moments
4. Incident
5. Skyshopping
6. Year Of The Monkey
7. Believer
8. Don't Believe Everything You See..
9. Afterlife
10. Clear
11. It Ain't Mine
12. Bionic Man
13. Sweet Narcosis
14. Rejected
15. Zeronine
16. Shining
17. Missing
18. Rhodes Interlude
19. Future History
20. Eclipse (Unspoken)


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December 20, 2004

A:Live / Double X / Kanzleramt

A Live
Kanzleramt
2004-10-04


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Kanzleramtの売れっ子Alexander KowalskiとTorsten Litschko(Sender Berlinの片割れ)による、ユニットDouble XのファーストフルアルバムA:Live。Kanzleramt十周年を記念して再結成。

Alexander Kowalskiは、昨年クラブミュージック専門紙Grooveの年間ベストライブアクトに選ばれ絶好調!アルバムResponseは、ドイツ特有の硬質さにデトロイトフォロワーなんて言われちゃう感じの美しいメロディーが織り交ざった好アルバムでした。そんな彼のユニット、期待せずには入られません。なんでもこのアルバムはクラブミュージックでは珍しく、二人がジャムセッションする形で作り上げたそうです。まさにライブ!!

初めて聴いた感想は、ソロよりかなり地味目になった、もちろんシンセの使い方なんか明らかにKowalski節なんですが、どちらかと言うと手数の少ないリズムと音の狭間でハメていくようなディープなGermanTechnoといった感じ。Pascal FEOSのアルバムSelf Reflexionを聴いた時の感覚に似ていました(こっちは、手数が多かったけど)。図太いキックは相変わらず、相方のせいなのか、ソロでは聴かれないアシッドハウスのような跳ねたリズムやシンセサウンドがよりトリップさせてくれます。リズムの組み方は、非常に勉強になります。期待通りの出来。たぶん今年のアルバムで一番お気に入りになりそう。

アジア流通盤は、Technasia主催minimaximaが出しているのですが、ボーナスでFlash Backの12inchリミックスと10分のライブ音源が入っています。ちなみにジャケットの真ん中のイケメンがTorsten Litschkoで右のちょっとモサっとしてるのがAlexander Kowalskiです。

深夜にヘッドフォンなんかで黙々とハマって聴くと良いです。

Amazonで購入ならこちら→A Live
From UKとなっているのでアジア流通盤では無い可能性が高いです。通常版は、9曲入り。

Alexander Kowalskiの公式ホームページ
http://www.alexanderkowalski.de/
Sender Berlinのホームページ
http://www.senderberlin.de/version2_5/flash.html
Kanzleramtのホームページ
http://www.kanzleramt.com/

Track List
1.Dirty Sanchez
2.Voltage 645
3.Fanatikal
4.Lydkraft
5.Los Gringos Desperados
6.Inflame
7.Flashback album mix
8.CityLights
9.PsyCube
Bonus
10.Flashback (12inch Mix)
11.Live In Berlin - Jan 2004

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November 21, 2004

Shot of Love /Chester Beatty / Tresor

chester_beatty.jpg Shot of Love
Chester Beatty
Tresor
2003-08-05


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Chester Beatty(チェスタービーティー)日本が誇る女流?男流?2人組?1人組?と色々な情報の錯綜する謎のサンプリング多様のハードディスコテクノユニットのファーストアルバムの紹介です。このユニットの曲は、一聴しただけで判るくらい独自の音を持っています。その特徴として、まずサンプリングが多用されており、もの凄くコンプレッサーで音が潰れていて、あまりベースが入っていなくて、リバーブが深くかけてあるキックの音が大半の低音を占めています。そして、過剰なフィルターでハイがちょっとキツめです。聴くときいつも、製作者耳悪いんじゃないか?!って思うくらいです(笑)爆音で聴いていると、いつの間にか耳がやられてます(ご注意)。アルバムでベースらしいベースが入っている曲は、あまりなくて風変わりかも知れません。こんだけ書くと、悪いんじゃないの?と思うかもしれないですが、このユニットは世界中の有名DJがプレイ!それほどチカラを持った、この人たちにしか作れない曲満載です。金沢を拠点としたDisqやBodyshowerといったレーベルも主催していて、この間は、ヒゲダンスをネタにした曲をリリースしてました(笑)日本では、DJ ShufflemasterやQ'HeyといったハードテクノDJに気に入られて、あれよあれよとTresorリリース。

このアルバムは、一貫して一本調子でハードです!ずっとズンドコズンドコやってます。正直言って、一日に何度も聴きたくなるようなアルバムじゃないけど、テンション上げたい時の特効薬デス!サンプリングネタ選びに非常にセンスがあると思います。こういうサンプリングを多用する曲って自分で作ろうと思えば、すぐにできる様な気がするけど、音質、組み合わせ等々、ココまでカッチョよく作るのはなかなか出来ないでしょう。特に好きな曲は、2曲目Lovejet/Boogie Oogie Oogieブギーって声ネタがいい感じなディスコテックチューン!Shot of Loveもハードでズンドコでオススメ。というか全曲チェスター節が効いててカッコいいです!

日本で生まれ、世界で絶賛された(耳痛)ハードディスコテクノを聴きたい人にオススメです。このぶっ飛んだ音は、このユニットにしか出せない!!(と思う)

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Shot of Love
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Track List
1.In da Grooove On
2.LOVEJET/Boogie Oogie Oogie
3.Easter Sunday Throw Down
4.Superrappin
5.Q Source
6.Nextstege
7.p45
8.Balance of Power 1-The Dayr Yasin Massacre
9.Balance of Power 2-Peace Across Ben Yehuda Street/Smader E
10.Jackstyle
11.My Radio Sure Sound
12.Ecstasy Garage Disco on Dragon
13.Shot of Love (Walking on Music)
14.Sitz Im Leben/Over a Craig Kelly

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November 16, 2004

The Rising Sun / Joey Beltram / Tresor

joey_beltram_rising_sun.jpg The Rising Sun
Tresor
2004-11-08


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ニューヨークのヤンキーテクノ(ってヤンキーなんすかね笑)で、昔はハードミニマル、そして最近は、ハードなディスコテクノでその名を轟かすJoey Beltram(ジョーイベルトラム)がドイツ、ベルリンの超有名レーベルTresorから出したニューアルバムThe Rising Sun(ザ・ライジングサン)の紹介です。(石野卓球の最新シングルもThe Rising Sunsでしたし、ロックフェスティバルもありますねー余談ですけど、Rising Sunって日本って訳も有るみたいです。日出る国だからか?)これまでEnergy Flash、The Start It Up、Game Form等々さまざまなハードミニマルの超名曲を作り出してきた彼ですが、打って変わって最近は、STXと言うNYのレーベルからフィルターディスコテクノをリリースしています。フィルター系に移ってからのJoey Beltramは、そんなに聴いたこと無かったのですが、Tresorからのリリースということで期待しつつ聴いて見ました。

おお!カッコいい!思ったよりディスコしてなくて、全編を通して、ループシンセベース+ハードテクノにフィルタースパイスふんだんに振りかけたような感じです。思っていたよりハードでクラブ仕様でした!とあるスタジオで爆音で聞いてみたところ、ほとんどテクノを聴かない人もノリノリになっていましたよ(笑)彼は、リバースしたキック音が好きみたいで随所で使っており、それが結構単純なリズムにアクセントを加えていて、いい味出してます。
このCD、ディスコテック嫌いで昔のベルトラム好きな方でも楽しめるのでは無いでしょうか?断然音圧があって音も綺麗です!Kanzleramt的な綺麗さとは違いますが、この音像と音圧を生み出す作業の大変さを感じます。できるだけ、爆音で聴いて欲しいです。収録時間は、43分と短めですけど全編(9曲目以外)は、イケイケですので、お家でアガりたい人に是非オススメ。

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The Rising Sun
ドイツ、ベルリンの総本山Tresor
http://www.tresorberlin.de/

Track List
1.Resurgence
2.It Works
3.The Rising Sun
4.intermission
5.Awaken
6.Universal Mind
7.Beyonder
8.Solar Storm
9.Brreakz
10.Tenth

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November 09, 2004

Co-Fu2 / Co-Fusion / Sublime Records

COFU 2
Co-Fusion
ミュージックマイン・アイディー
2001-12-19


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自分が日本人の中で一番敬愛するTechnoアーティストCo-Fusion(コフュージョン)のセカンドアルバムCo-Fu2の紹介です。Co-Fusionは、Heigo TaniとDj Wadaによるブレイクビーツ、テクノユニットで、最近だとHeigo Taniは、wall5名義でコナミのビートマニアでNorthやEVO66などの曲提供やFlr(ケンイシイのプロジェクト)にリミックス提供など行っています。(Wall5の曲は、ビーマニ好きの間では、何気に評価が高いらしい!?)Wire04では、ケンイシイが(確か)CycleとElmを二枚がけ!日本のテクノゴッドもお気に入りです!!

この人達の曲は、凄い!実験性と実用性を上手く昇華させた素晴らしいダンストラックです。テクノという物は、テクノロジー音楽という一面もありますから、手法を作り一度成功したら、その手法を使い続けるアーティストが多いですが、この人達は常に少しづつ進化し続けています!しかもちゃんと成功していて、いつも関心させれます。第一の成功は、ファーストアルバムCo-Fuの初期BOOM BOOM SATELLITESにも通じる変則ブレイクビーツ&トリッキーな連打リズムと効果的なフィルターサウンドでしょう。で今回紹介するのはは、Co-Fusion第二期(と勝手に命名)のこのアルバム。前回までのリズムのスパイスを残しつつ超強力テクノに仕上がってます。ちなみに、最近は、色々な手法を使っているようで感覚系ミニマルテクノというか、、、なんか、クラブで聴かないと絶対にわからないような、変体な音を作っていたり、ハードシカゴハウスって感じの曲を作っています。

で、このアルバム全体を通して、もの凄くメタリックでデジタルなシンセの音が通して使われています。そのシンセの音がとてもカッコいいです!(ドイツのACCESS社製Indigo2と言う30万ほどするシンセらしぃ)そこに、コフュージョン節とも言えるハネたリズムが混じります。全体的にノリノリなテクノトラックは半分くらいで、後は実験的な曲や落ち着いた曲です(そういった曲も作りこまれていてすばらしい=家で聴きやすい)。逆に、激しい曲が少ない分、盛り上がる曲はものすごくカッコよく聴こえます。中でも一押しの曲が前半の山場、twillightです。Wire02での彼らのライブでは、これが感涙ものでした!この曲、比較的リズムは普通なんですが、Technoの基本に忠実な音の抜き差しと、不気味なシンセのメロディーがガンガン盛り上げます。さりげなくノイズの使い方がウマイです。特にいいのは、ブレイクに入ってからで、シンセのメロディ→上物のリズム→リバースキック(ドゥオ、ドゥオ、ドゥオ、ドゥオ)&ハイハット(チッ、チキチキ)→ドッカーンってな所です。言葉で表すのは、むづかしぃ、、、。ま、とにかくカッコいいんです。あと、Point Seven(ハードミニマル?)やELM(バリバリCo-fuリズム+シンセ)も名曲です。最後の曲は、同じレーベルの電子音楽家Rei Harakami(レイハラカミ)とのコラボレーションRey's Cake。レイハラカミ特有のドリーミーなピアノフレーズにコフュージョンのリズム+シンセが加わったなんともよい曲です。お互いのいい部分を出し合っていて、コラボレーションとして成功していると思います。

アルバム全曲が、繋げてミックスされているのでとても聴きやすく、いい曲が散りばめられていて、完成度も高い!Techno入門としては、最高峰ではないでしょうか?

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Co-Fusion所属のサブライムレコードのホームページは、ココ!(DJの予定など乗っています)
http://www.musicmine.com/sublime/

Song Title
1.Material To Digital
2.Indigo
3.CAM
4.Wild World
5.twilight
6.POD
7.Switch
8.acorn
9.ELM
10.Point Seven
11.Silk Load
12.Rey’s Cake

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October 25, 2004

Response / Alexander kowalski / Kanzleramt

alexander_kowalski.jpg Response
Alexander Kowalski
Kanzleramt
2003-09-02


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Kanzleramtと言うドイツの老舗レーベル、ハードな曲から最近は、ハウスっぽい曲、ジャズっぽい曲まで色々な物をリリースしているレーベルです。一貫して言えるのが、みんなシンセ使いが非常にうまくドイツっぽさを感じさせてくれます、しかもマスタリングが良いのか音が非常に良い。このレーベルで一番人気なのがAlexander kowalski(アレキサンダーコヴァルスキー)です。で、今回紹介するのは、去年発表されたフルアルバムResponse。

このアルバムは、全体的に言うとハードでメロディアス。非常に綺麗ですが、しっかり踊るための曲になっています。
ただ綺麗でメロディアスだからってアゲアゲトランスとは、まったく違いますヨ!

このアルバムは、新世代のテクノだと思う。
初めてこのアルバムを聴いたとき、なんか衝撃的でした。今までループと909と808(Rolandの伝説的楽器の名前)とでテクノを楽に作ってる人には、一生追いつけないような作りこまれた大人っぽい素晴らしい曲ばかり。

特に好きな曲は、Look me upです。上手とはいえないけど愛らしい歌と、Alexander Kowalskiのトラックが一緒になっていて、切なさをかもし出しています。私は、切ない曲が好き(笑)
新しいテクノが聴きたい人にお勧め。Superstition(レーベル)やTechnasiaの様なハードでメロディアスな曲が好きな人にもお勧めです。

他に最近、double xと言う名義でアルバムを出しています。欲しぃ(購入しました~)

アマゾンで購入はこちら→Response
Amazonなら、1500円以上のご注文で国内配送料無料!

Alexander Kowalskiの公式ホームページ
http://www.alexanderkowalski.de/
kanzleramtのホームページ
http://www.kanzleramt.com/

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Future Mix / Technasia / Technorient

technasaia_futuremix.jpgFuture Mix
インディペンデントレーベル
2001-05-05


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私が、テクノにどっぷりハマる要因になった一枚です!

今では、超有名なTechnasia(テクネイジア)のフルアルバムFuture Mix。アジアとついていますが、中国人Amil Khan(アミ-ル )とフランス人Charles Siegling(シャール)による異文化ユニットです。日本では、Wire99(日本最大の国内レイブ)に出演後どどーっと人気がでて、Wire03でもライブを披露しています。シャールの方は、自分専用のレーベル(Startraks)を持っていて、DJよりのレコードリリースもしています。

この人たちの曲って、テクノの基本を忠実に抑えつつチョットしたハードスパイスを振りかけたってイメージ(ってわかんないですよね)以外と単純な展開(盛り上がるところでライドシンバルをシャーンシャーンとか)ですが、他の人たちには出せない音を出しています。このアルバムは、まったくの捨て曲なしです。

一曲目は、ラジオ番組風のイントロでふーんと聴いていると、2曲目Silverly Sound(Technasia Hard Remix)にもっていかれます。もうイキナリ良い!ぶっといキックと強烈なシンセの音(この音がもの凄くカッコいい)にハイハットがからんできて、フィルターでぐいぐい持っていかれます。最後の方はアルペジオフレーズが入ってきて、感動的です。
他にも、歌ものForce(甘ったるい歌なんだけど良い)や表題曲Future Mix、盛り上がるHydra等々どの曲もとっても大好きです。小さいところにもこだわっていて、ところどころFMラジオ風のCMがながれたり中国語のナレーションが入っていたりと、全曲飽きずに聞かせます。最後の方は、アンビエントなゆるい曲が多いのでここは好みが分かれるところでしょう。(私は、このアルバムは前半の方が好きです。)

とりあえず超お勧めなんで、聴いた事ない方は、ぜひ聴いてみて下さい。私は、このアルバムのせいでテクノを買い続けるはめに成りました。

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公式サイトは、こちら
http://www.technasia.com/
Amil将軍は、こんな物を作ってしまいました。
The Godfather Chronicles / DJ Godfather

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