Mijk van Dijk(とDJ Toby)の名作アルバムmulti-mijk(マルチマイク)の紹介です。
GermanTrance創設期よりmfsやSuperstitionといった古株トランスレーベルでヒット連発、今やヨーロッパトランス界の超大物Paul van Dykや、どこかに消えてしまったCosmic Babyなどと共にトランスの歴史の基礎を作ったマイクヴァンダイク。そんなマイクの一番輝いていた頃の作品をコンパイル。ほとんど中古レコード屋でも見つからない、microglobeの作品やRemixなどなど、彼のいい作品を余すことなく収めた(そして義兄弟Tobyちゃんがミックスした)最高のアルバムです!このアルバムに出会ったおかげで4つ打ちにハマッタだけでなく、受験の鬱々とした日々を乗り越えこえる事ができました。彼の曲は、ホント元気をいっぱいくれるような、ポジティブな曲が多い!ただし、単純にあがる曲ばかりでも無く、All our ColloursやEnviron-Mentallityなどなど人間の社会に疑問を投げかけるような(意外と)社会派!Afreuropamericasiaustralica(五大大陸?)の曲なんかは宗教家かと思うようなタイトルばかり、だったりします。
このアルバムは、全体を通してマイク節が満載です。選曲、繋ぎと何を取っても完璧。とくにThe WildlifeからFuchi Komaへの繋ぎ方は、なんともスムーズで盛り上がっちゃいます。彼の曲は、German Tranceと言う位ですから、最初から最後まで和音が続くような曲が多いのですが、全くぎこちない部分がありません。さすが、トビーちゃん!
電気グルーヴが世界進出するきっかけにもなった虹(女の子リミックス)も、何度聴いても泣いちゃう位良いです。
中でも一番好きな曲は、Microglobe名義で出したTrustのTobynation Remix。原曲は驚く事にアンビエント作品なんですが、TobyちゃんとMijkが協力して力強く、そして、美しいトランスミュージックに作り変えています。アルペジオなベースに、少し古臭いけどマサにマイクなリードシンセが絡みつくトランス、いつかクラブで実際に聴いてみたい作品の一つ。
ジャケットは、士郎正宗の攻殻機動隊(甲殻機動隊じゃない!注意)に出てくる主人公、素子です。オタク趣味丸出しのジャケですが、マイクらしくて自分は好きです。あと攻殻機動隊は面白いので、是非一度よんでいただきたい。特に理系や、SF好きの方、遠く異国のドイツ人を、ここまでさせるだけの事は有る、ぶっ飛んだ漫画です→攻殻機動隊
Mijk van Dijkが気になる人、Techno初心者の方にオススメなアルバム。
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1.Don't Panic (X Large Chance 2 Chill)/Mind Gear
2. Ambition (Uplift-Mix)/Microglobe
3.The Wildlife (Mijk van Dijk Remix)/Mijk's MMB
4.Fuchi Koma/Mijk van Dijk
5.Fish (Kathy Pacific's Fishmix)/Effective Force
6.Cell (Mijk van Dijk Remix)/Parts Of Console
7.All Our Colours (Takkyu Ishino Remix)/Microglobe
8.All Our Colours (Original)/Microglobe
9.Trust (Tobynation Remix)/Microglobe
10.Niji (Mijk van Dijk's For Girls remix)/Denki Groove
11.High On Hope (Joy Of Life-Mix)/Microglobe
12.Everytime You Touch Me (Mijk van Dijk's Microglobe Mix)/Moby
13.Environ-Mentality (Live-Mix)/Microglobe
14.Gamers Night/Mijk's MMB
15.High On Hope (Long Hot Summer)/Microglobe
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