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November 27, 2004

Housekeepin' / DJ Sneak / Magnetic

DJ Sneaks Presents: Housekeepin'
DJ Sneak
Magnetic
2004-10-12


by G-Tools

DJ Funk、Paul Johnsonに並びChicago House界で有名なDJ Sneak(DJスニーク)の1stアルバム、Housekeepin(ハウスキーピン)の紹介です。ディスコサンプリングのフィルターディスコハウスの源流を生み出し、様々なアーティストに影響を与えDaft PunkのTeachersでも名前が叫ばれていた彼。なんとCDでのフルアルバム発売は、初めてだそうです。ハウスキーピン(家掃除)というタイトルですが、これは、俺がクソなハウスを掃除してやる!!って意味だそうで、かなり気合入ってます!そういえば、DJマユリ主催のMETAMORPHOSE(メタモルフォーゼ)でも来日していましたねー(いけませんでしたが涙)。

で、このアルバム、自分が期待していた内容と少し違いました。昔のDJ Sneakのレコードなんかを聴くと、ディスコサンプリングでひたすらループしてたり、808や909の音を基本としたリズムベースの曲などなど、想像どうりのシカゴハウスって感じの曲が多かったのですが、このアルバムでは、比較的誰でも聴きやすいハウスミュージックが展開されています。ほとんどの曲でテレビなんかでも良く聴くディープな女性ボーカルや、グリーンベルベットばりの本人のシャベリが入っていて以外とポップ!楽曲も、BPM125前後でちまたのハウスミュージックを少しチープにしたような感じで、あんまりクラブミュージックを聴いた事が無い人でも聴けそうな感じにしあがっています。これが、現代シカゴのハウスなんでしょうか?!自分としては、もう少しハードなクラブトラックを聴きたかったです。しかし本人は、今までハウスを聴いたことが無い人にも聴いて欲しいということで、ハウス入門として作ったのでしょう。確かに家で聴く分には、これくらいの方が聴きやすい。自分的には、ラスト4曲Summer Song、Can't Wait、Salsa Elektrika、The Gasが踊れる感じで好きでした(といってもTechno好きには少し物足りないですが)。

あまりダンスミュージックを聴いたことない人には、ダンスへの橋渡し的な感じで聴くのにオススメ。
ディスコっぽさや、シカゴハウスのノリノリでチープでアホアホな感じを想像して買うと損するかも、、、。

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DJ Sneaks Presents: Housekeepin'
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Song Title
1.Que Pasa
2.Incredible
3.Call Me
4.Fix My Sink
5.Funky Rhythm
6.Inside
7.Morning Come
8.Siren Song
9.Summer Song
10.Can't Wait
11.Salsa Elektrika
12.The Gas

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November 21, 2004

Shot of Love /Chester Beatty / Tresor

chester_beatty.jpg Shot of Love
Chester Beatty
Tresor
2003-08-05


by G-Tools

Chester Beatty(チェスタービーティー)日本が誇る女流?男流?2人組?1人組?と色々な情報の錯綜する謎のサンプリング多様のハードディスコテクノユニットのファーストアルバムの紹介です。このユニットの曲は、一聴しただけで判るくらい独自の音を持っています。その特徴として、まずサンプリングが多用されており、もの凄くコンプレッサーで音が潰れていて、あまりベースが入っていなくて、リバーブが深くかけてあるキックの音が大半の低音を占めています。そして、過剰なフィルターでハイがちょっとキツめです。聴くときいつも、製作者耳悪いんじゃないか?!って思うくらいです(笑)爆音で聴いていると、いつの間にか耳がやられてます(ご注意)。アルバムでベースらしいベースが入っている曲は、あまりなくて風変わりかも知れません。こんだけ書くと、悪いんじゃないの?と思うかもしれないですが、このユニットは世界中の有名DJがプレイ!それほどチカラを持った、この人たちにしか作れない曲満載です。金沢を拠点としたDisqやBodyshowerといったレーベルも主催していて、この間は、ヒゲダンスをネタにした曲をリリースしてました(笑)日本では、DJ ShufflemasterやQ'HeyといったハードテクノDJに気に入られて、あれよあれよとTresorリリース。

このアルバムは、一貫して一本調子でハードです!ずっとズンドコズンドコやってます。正直言って、一日に何度も聴きたくなるようなアルバムじゃないけど、テンション上げたい時の特効薬デス!サンプリングネタ選びに非常にセンスがあると思います。こういうサンプリングを多用する曲って自分で作ろうと思えば、すぐにできる様な気がするけど、音質、組み合わせ等々、ココまでカッチョよく作るのはなかなか出来ないでしょう。特に好きな曲は、2曲目Lovejet/Boogie Oogie Oogieブギーって声ネタがいい感じなディスコテックチューン!Shot of Loveもハードでズンドコでオススメ。というか全曲チェスター節が効いててカッコいいです!

日本で生まれ、世界で絶賛された(耳痛)ハードディスコテクノを聴きたい人にオススメです。このぶっ飛んだ音は、このユニットにしか出せない!!(と思う)

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Shot of Love
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Track List
1.In da Grooove On
2.LOVEJET/Boogie Oogie Oogie
3.Easter Sunday Throw Down
4.Superrappin
5.Q Source
6.Nextstege
7.p45
8.Balance of Power 1-The Dayr Yasin Massacre
9.Balance of Power 2-Peace Across Ben Yehuda Street/Smader E
10.Jackstyle
11.My Radio Sure Sound
12.Ecstasy Garage Disco on Dragon
13.Shot of Love (Walking on Music)
14.Sitz Im Leben/Over a Craig Kelly

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November 16, 2004

The Rising Sun / Joey Beltram / Tresor

joey_beltram_rising_sun.jpg The Rising Sun
Tresor
2004-11-08


by G-Tools
ニューヨークのヤンキーテクノ(ってヤンキーなんすかね笑)で、昔はハードミニマル、そして最近は、ハードなディスコテクノでその名を轟かすJoey Beltram(ジョーイベルトラム)がドイツ、ベルリンの超有名レーベルTresorから出したニューアルバムThe Rising Sun(ザ・ライジングサン)の紹介です。(石野卓球の最新シングルもThe Rising Sunsでしたし、ロックフェスティバルもありますねー余談ですけど、Rising Sunって日本って訳も有るみたいです。日出る国だからか?)これまでEnergy Flash、The Start It Up、Game Form等々さまざまなハードミニマルの超名曲を作り出してきた彼ですが、打って変わって最近は、STXと言うNYのレーベルからフィルターディスコテクノをリリースしています。フィルター系に移ってからのJoey Beltramは、そんなに聴いたこと無かったのですが、Tresorからのリリースということで期待しつつ聴いて見ました。

おお!カッコいい!思ったよりディスコしてなくて、全編を通して、ループシンセベース+ハードテクノにフィルタースパイスふんだんに振りかけたような感じです。思っていたよりハードでクラブ仕様でした!とあるスタジオで爆音で聞いてみたところ、ほとんどテクノを聴かない人もノリノリになっていましたよ(笑)彼は、リバースしたキック音が好きみたいで随所で使っており、それが結構単純なリズムにアクセントを加えていて、いい味出してます。
このCD、ディスコテック嫌いで昔のベルトラム好きな方でも楽しめるのでは無いでしょうか?断然音圧があって音も綺麗です!Kanzleramt的な綺麗さとは違いますが、この音像と音圧を生み出す作業の大変さを感じます。できるだけ、爆音で聴いて欲しいです。収録時間は、43分と短めですけど全編(9曲目以外)は、イケイケですので、お家でアガりたい人に是非オススメ。

アマゾンで購入ならこちら
The Rising Sun
ドイツ、ベルリンの総本山Tresor
http://www.tresorberlin.de/

Track List
1.Resurgence
2.It Works
3.The Rising Sun
4.intermission
5.Awaken
6.Universal Mind
7.Beyonder
8.Solar Storm
9.Brreakz
10.Tenth

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November 13, 2004

O-ZONE / DiscO-Zone / Bmg Jive

Discozone [Bonus Track]
The O Zone
Ultra
2004-11-15


by G-Tools
ここ最近買ったCDの中でのダークホース!O-ZONE(オゾン)のDiscO-Zone(ディスコゾーン)の紹介です。モルドバの3人組でルーマニア語で歌っているらしい。友達の家で流行っているからとDragostea Din Tei(菩提樹の下の愛)を聴かされて、ヨーデルのようなマイヤヒーマイヤフーのフレーズににスグに犯された!!いい曲だ~と思ったものの購入には至らず。しかしなぜか一週間くらいほぼ毎日頭にあのキャッチーなフレーズが、、、しばらく頭から離れず、とうとう購入してしまいました(笑)ヨーロッパ中で大流行、そして日本では、2chでフラッシュとともに大流行しているそうです。ジャケットは、激しく安っぽいアニメの絵で、これまた度肝を抜かれます。でも、実際の写真を見たらみんな男前です。アイドルグループなのか!?ところでなぜ、このサイトで紹介するかといいますと、メチャメチャ4打ちだからです!デンデケテクノからフィルターディスコ、はたまたサイバー調の曲まであります!最新鋭のテクノの手法で歌物ポップスを作ったらこんなんできましたって感じです。このアルバムは、いつもの番外編でTechno Popsの扱いにします。

何より、Dragostea Din Teiのマイヤヒーマイヤフーマイヤホーです!この曲は、すごい!!!!サビが頭から離れない!ヌマヌマイェイってなんだよ!言ってる意味がまったくわからないのに、麻薬的に頭に刷り込まれます。このボーカルの声質も結構特徴的で、刷り込みに一役かってます。で、この曲、どっしりしたキックにベースがデンデケしていて裏にガッチリハイハットが刻まれます。所々フィルターで味付けられていて、絶対クラブでかかりそう!クラブミュージック界でもマツケンサンバ並に流行るでしょう。

全曲テクノって訳ではなくて、落ち着いたボーカルの映えるラブソングや(って言葉わかんないですが)ビッグビート調な曲、日本のポップスでも最近多いデジタルシンセでサイバートランスな歌物などなど結構楽しめました。やっぱり嬉しいのは、マイヤヒーが2バージョン入っている事でしょう。

テクノだと思って買っては、駄目です!楽しいテクノポップスで、これは、これからもっと流行ると思います!電気グルーヴ好きな人は、気に入るハズ。ネタに一回聴いてみてください!絶対にマイヤヒの虜になりますよ。

アマゾンで購入ならこちら→Discozone [Bonus Track]

マイヤヒーまとめサイト(フラッシュやスレッドなどのリンクあり)
http://shi-mann.coco.co.jp/maiyahi/
マイヤヒーが流行るまでの過程がわかります
http://blog.livedoor.jp/media_francophonie/archives/4146564.html
O-ZONE公式サイトは、こちら
http://www.o-zone.go.ro/

Track List
1.Firesta De La Noche
2.De Ce Plang Chitarele
3.Dragostea Din Tei
4.Printre Nori
5.Oriunde Ai Fi
6.Numai Tu
7.Dar, Unde Esti
8.Despre Tine
9.Sarbatoarea Noptilor De Vara
10.Nu Ma Las Limba Noastra...
11.Crede Ma
12.Mai Ai Hi(English Version)(Dan Balan feat.Lucas Prata Valentin Remix radio Edit)


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November 11, 2004

Chicago House Experience / CZR / Mix Connection

Chicago House Experience
CZR
Mixed Connections
1997-10-14


by G-Tools

CZRのChicago House Experienceの紹介です。Traxや、Dance Mania、Cajualといったレーベルの音源が満載で、DJ Funk、Joey Beltram、Paul Johnson、Green Velvetの別名義Cajmereなどなど有名人も沢山収録。そして、Wire04でバキバキのハウスを見せてくれたBad Boy Billのプロデュース!シカゴ好きなTechnasiaのシャール自身もCZR名義Disco名義とfuse presents technasiaの中で3曲プレイ!そんなCZRの97年版シカゴハウスミックスCDです。

このCDは、今まで聴いたChicago House系CDの中で一番好きです!一曲目は、Hispanic Syndicate Empireという人が作ったIntroなのですが、早速笑わせてくれます。この曲は、今で言うマッシュアップと言いますか、色んな曲を数小節単位で次々とミックス(というか、多分サンプリングしてエディット)しています。Housenationネタや、どこかで聴いたことあるフレーズ、Dave ClarkeのSouth Sideなんかも使っているんですが、何より笑えたのがこの曲の最後で、かの有名なTechno、Detroitの聖歌Derrick MayのStrings of Lifeをバックにハウスミュージック、ハウスミュージックと言う声ネタを被せています(笑)さすがだ、シカゴ!

内容は前半と後半に分かれていて、前半戦はダンサブルでスカスカなミニマル風味のトラックに(控えめに)声ネタを被せる、まさにシカゴってイメージの曲が続きます。ファンキーです。このアタリは、fuse presents technasiaを好きな人は、かなり気に入るでしょう(微妙に選曲被っていますが)。19曲目から始まる後半戦は、うって変わってディスコ調です!生っぽいベースに生のトランペットが感動的(え、これシカゴ?笑)普通に、最近はやってるディスコハウスっぽい展開が続きます。前にDJ Sneakのレコードを買ったときもディスコっぽくて驚いた事がありましたが、シカゴハウスって、こういったディスコサンプリングな曲もあるんですねー。Daft PunkのHomeworkの中の一曲Teachersで、この辺の人の名前を連呼していた理由が少々わかりました!最後の方なんか、結構普通に生っぽい演奏の曲もあり、非常にカッコいいです!最後の曲も、超素敵なんですが、なぜかスグに終わってしまいます(収録時間まだあるのに涙)

前半と後半でハッキリと内容が違うので、リピートして聴くときにダレないで楽しめます。シカゴのエロエロな声ネタのイメージしか無い人は、聴いてみるとシカゴハウスの幅広さを感じることでしょう!ディスコテクノが好きな方達にも、オススメです。自分的には、最近で一番気に入ってます!

アマゾンで購入ならこちら(少し視聴できるようです!)→Chicago House Experience


CZRの公式サイトは、こちら
http://www.czrmuzik.com/

Track List Title/Artist
1. Intro / Hispanic Syndicate Empire
2. Deep into the Track / CZR
3. Structure / CZR
4. Flash Cube / Joey Beltram
5. Clap Your Hands / Fast Eddie
6. Walk Away [CZR Remix] / Do It Real
7. Shake It [CZR Remix] / NYC DJ'S
8. Nice and Fast / PJ Project
9. 101 RMX / Houz Mon'
10. Fuck-U-Later / DJ Funk
11. Horny Remix / Cajmere
12. Restricted / Cyrus
13. I'm So High / DJ Funk
14. 100% of Disin' U / Armando
15. Obscure / Hispanic Syndicate Empire
16. Conflict / Cajmere
17. Beat Bleep / Blaxican
18. Is It All over My Face? / Dajae
19. Don't Stop the Music / MK II
20. Rise / CZR
21. Chicago Southside / CZR
22. Disco Swing / Hispanic Syndicate Empire
23. Somebody Knew / Rick Garcia
24. Let Me Know / Paul Johnson
25. Muzik [CZR Remix] / CTA
26. Do You Want My Love / CZR feat.Darryl Pandy
27. It's Got to Be Funky / The Renegades
28. Summer Affair / Gene Farris
29. Blow Your Mind / Rick Garcia
30. Strong Feeling / Hispanic Syndicate Empire
31. Put My Mind at Ease / CZR
32. Dance / B.T. Express
33. Oh Baby / Steve Santoyo
34. Zig Zag / DJ Fiasco-Chunkabud
35. Psychadelic Funk / Rick Garcia
36. Your World / CZR

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November 09, 2004

Co-Fu2 / Co-Fusion / Sublime Records

COFU 2
Co-Fusion
ミュージックマイン・アイディー
2001-12-19


by G-Tools

自分が日本人の中で一番敬愛するTechnoアーティストCo-Fusion(コフュージョン)のセカンドアルバムCo-Fu2の紹介です。Co-Fusionは、Heigo TaniとDj Wadaによるブレイクビーツ、テクノユニットで、最近だとHeigo Taniは、wall5名義でコナミのビートマニアでNorthやEVO66などの曲提供やFlr(ケンイシイのプロジェクト)にリミックス提供など行っています。(Wall5の曲は、ビーマニ好きの間では、何気に評価が高いらしい!?)Wire04では、ケンイシイが(確か)CycleとElmを二枚がけ!日本のテクノゴッドもお気に入りです!!

この人達の曲は、凄い!実験性と実用性を上手く昇華させた素晴らしいダンストラックです。テクノという物は、テクノロジー音楽という一面もありますから、手法を作り一度成功したら、その手法を使い続けるアーティストが多いですが、この人達は常に少しづつ進化し続けています!しかもちゃんと成功していて、いつも関心させれます。第一の成功は、ファーストアルバムCo-Fuの初期BOOM BOOM SATELLITESにも通じる変則ブレイクビーツ&トリッキーな連打リズムと効果的なフィルターサウンドでしょう。で今回紹介するのはは、Co-Fusion第二期(と勝手に命名)のこのアルバム。前回までのリズムのスパイスを残しつつ超強力テクノに仕上がってます。ちなみに、最近は、色々な手法を使っているようで感覚系ミニマルテクノというか、、、なんか、クラブで聴かないと絶対にわからないような、変体な音を作っていたり、ハードシカゴハウスって感じの曲を作っています。

で、このアルバム全体を通して、もの凄くメタリックでデジタルなシンセの音が通して使われています。そのシンセの音がとてもカッコいいです!(ドイツのACCESS社製Indigo2と言う30万ほどするシンセらしぃ)そこに、コフュージョン節とも言えるハネたリズムが混じります。全体的にノリノリなテクノトラックは半分くらいで、後は実験的な曲や落ち着いた曲です(そういった曲も作りこまれていてすばらしい=家で聴きやすい)。逆に、激しい曲が少ない分、盛り上がる曲はものすごくカッコよく聴こえます。中でも一押しの曲が前半の山場、twillightです。Wire02での彼らのライブでは、これが感涙ものでした!この曲、比較的リズムは普通なんですが、Technoの基本に忠実な音の抜き差しと、不気味なシンセのメロディーがガンガン盛り上げます。さりげなくノイズの使い方がウマイです。特にいいのは、ブレイクに入ってからで、シンセのメロディ→上物のリズム→リバースキック(ドゥオ、ドゥオ、ドゥオ、ドゥオ)&ハイハット(チッ、チキチキ)→ドッカーンってな所です。言葉で表すのは、むづかしぃ、、、。ま、とにかくカッコいいんです。あと、Point Seven(ハードミニマル?)やELM(バリバリCo-fuリズム+シンセ)も名曲です。最後の曲は、同じレーベルの電子音楽家Rei Harakami(レイハラカミ)とのコラボレーションRey's Cake。レイハラカミ特有のドリーミーなピアノフレーズにコフュージョンのリズム+シンセが加わったなんともよい曲です。お互いのいい部分を出し合っていて、コラボレーションとして成功していると思います。

アルバム全曲が、繋げてミックスされているのでとても聴きやすく、いい曲が散りばめられていて、完成度も高い!Techno入門としては、最高峰ではないでしょうか?

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Co-Fusion所属のサブライムレコードのホームページは、ココ!(DJの予定など乗っています)
http://www.musicmine.com/sublime/

Song Title
1.Material To Digital
2.Indigo
3.CAM
4.Wild World
5.twilight
6.POD
7.Switch
8.acorn
9.ELM
10.Point Seven
11.Silk Load
12.Rey’s Cake

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November 07, 2004

The Godfather Chronicles / DJ Godfather / Technorient

Godfather_Chronicles.jpgTHE GODFATHER CLONICLES
インディペンデントレーベル
2004-10-22


by G-Tools

デトロイトゲットーミュージックの帝王(らしい)DJ GodfatherのMixCD&デトロイトゲットーのドキュメンタリーDVD、The Godfather Chroniclesの紹介です。Godfatherって名前からヤバそうな雰囲気をかもし出してます!正直、この手の音楽は、聴いたことなかったのですが、なんたってプロデューサーがTechnasiaのAmil Khanなので買ってみました(ミーハーです!!)

まずCD!これがGetto Techなのかと感心。最近紹介したDJ Funkのシカゴハウス70%+スカスカなエレクトロビート+テクノのレコードを無理やり33回転から45回転にして、さらにヒップホップDJ達をしのぐほど超高速でスクラッチを入れる、全く体感した事ないような音楽でした。BPMが160位で4つ打ちとドラムンベースのギャップほど聴きづらさは無いです。意外とスンナリ入ってきます。エロファンキーな声ネタが、かなりシカゴハウスのマインドに近いものを感させます(ネタが被っていたり)。ですが、意外と音数が少なく地味な感じですCDで聴くより実際クラブで聴いたほうが楽しそう。で、ここまではCDだけ聴いた感想。実は、DVDが凄かった。

このDVDでは、デトロイト現地のクラブの映像とGetto TechのDJ、そしてMad Mikeの肉声(レアなのか!?)が入っているのですが、なんか女の人(綺麗な人から超ポッチャリ系までも)が、やたらケツ振ってる映像が映っているんですよ(笑)BPM160突破の音楽にあわせてフリフリしてて尋常じゃない!!しかも、インタビューを受けてるDJのみなさんがやたら放送禁止用語を連発している、、、Getto Techあなどれん。この音楽は、1にも2にもS○Xだそうで、、、こんなDVDを出そうとしたTechnorientに乾杯。Amilがケツを見て喜んでいるファン必見レアな映像収録!!!ちゃんとまともなインタビューもあって、DJのみなさんがGetto Techの生い立ちみたいな事や、これからの世界進出の展望なんかも話しています(みんなB-Boyな服装は、お国柄なんですかね)他にも、実際にミックスしている映像は、なかなか圧巻で超高速スクラッチは、一見の価値あり。正直、この音楽がワールドワイドになったら、凄いことになりそうです!!という感じで、デトロイトの衝撃的映像が詰まってます。自分はこっちのDVDの方が楽しめました。(色んな意味で)

シカゴハウス、エレクトロ好きの方や、テクノの生誕の地デトロイトの現状を知りたい方にオススメ!

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DJ Godfatherのオフィシャルサイトは、こちら
http://www.djgodfather.com/

Track List Artist / Title
1. Intro
2. DJ Godfather / Lookin On Da Flo
3. DJ Slugo / Godzilla (DJ Godfather Remix)
4. DJ Godfather / On Da Flo
5. Technasia / Final Quadrant
6. DJ PJ / Megga Mixxx
7. DJ Nasty / Smack
8. DJ Deeon / Let Me Bang
9. DJ Godfather / Piano Jit
10. DJ Slugo / Bounce
11. Claus Enters Interlude
12. Starski & Clutch / Belle Isle Players
13. Los Hermanos / Quetzal
14. DJ Godfather / Bang, Bang!
15. Erik Travis / Return Of Voices
16. AJ McGhee / 5th Of Remy
17. DJ Godfather / U Know What's Up
18. DJ Nephets / Lay It Down
19. DJ Deeon / Gimme Head
20. Starski & Clutch / Bounce, Bounce
21. DJ Boogie / Beetle
22. DJ Omega / Go 4 What U Know
23. DJ Marquis / Rock It
24. DJ PJ / Shake Them Titles
25. Body Mechanic / Peace Of Mine
26. DJ Godfather / Drop It
27. Erotek / The Future
28. Claus Gets Disturbed Interlude
29. DJ Deeon / Shake That Ass
30. DJ Godfather / Who Want What?
31. John Thomas / No Return
32. Waxmaster / Bounce That Baby
33. Tunnel 7 / Danang
34. DJ Zap / Club Talk (Disco D Remix)
35. Erotek / Jit Shit
36. DJ Nasty / Don't Give A Fuck
37. DJ PJ / Warp Zone
38. DJ Godfather & DJ Dick / Get The Club Hype
39. DJ Godfather / 5 Absynths
40. DJ Nasty / Directions
41. DJ Godfather / Everyday
42. DJ Godfather & Starski / Get Down
43. DJ Slugo / Where The Rats?
44. Coon Daddy / See U No Mo
45. DJ Deeon / The Freaks
46. Aeron Carl / No
47. DJ Godfather / Pump
48. Claus / Change Of Heart Outro
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November 04, 2004

Booty House Anthems / DJ Funk / Warlock Records

Booty House Anthems
DJ FUNK

1999-08-24


by G-Tools

Chicago Getto Houseの重鎮DJ FunkのBooty House Anthemsの紹介です。
田中フミヤのMIX-UP収録の超有名なPump it(パンッピ!パンッピ!パンッピ!パンッピ!エビバディカモーンの盛り上がりトラック)の製作者です。テクノ好きなら一度は、聴いたことあるハズ。このCDの2曲目にも入っていますよ~。Technasiaのシャール隊長もお気に入りのChicago Houseですが、このジャンルはヒトの曲のおいしい部分やエロくて下品な言葉をサンプリングして連打させてるようなアホアホでファンキーな音楽です。世に言うHouseのお洒落イメージを奈落の底まで落とし入れます(笑)というか、元々のHouseって楽器が引けないような人々が多く居たのですが、年月がたって一般的には、お洒落ミュージックになってしまった(日本だけか?)。

まずこのCDのジャケットが超凄いぃぃ!酒と女(生ケツ)と金に車と、男の欲望の限りを表した下品すぎるジャケ、さらに本人とおぼしき男が上半身裸&金のネックレスと、はっきり言ってCD屋で購入するのに躊躇するほどギラギラしてます(笑)まさにアメリカンドリーム!本人はハウス以外の音楽も好きみたいですが「ハウスは、儲かるからやっている」というキッパリした態度。かっこよすぎです。

ほぼ全曲本人の曲で、DJ Funkの超絶DJミックステクニックとおバカな声ネタのオンパレード!ファンキーって言葉がこれほど当てはまる音楽は、ないのではないか?収録時間が少し短いですが、内容の濃さからいって逆にこれくらいでいいかもしれない。全然曲間を感じさせないミックスは、DJ FunkのDJとしてのキャリアも感じさせます。声ネタ利用のTechnoが好きな人やHouseの綺麗なイメージをぶち壊したい人にオススメです。

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Song Titles / Artist(タイトルのみは、DJ Funkの曲)
1.Intro
2.Pump It
3.Hold Up / Jammin G & DJ Chip
4.Pussy Ride
5.Every Freakin Day
6.Freaks / DJ Deeon
7.Pop That Pussy
8.Let Me Bang / DJ Deeon
9.Booty-Perk-U-Later
10.Pop Them Thangs / Gant-Man
11.Work It!
12.Pump up the Jam
13.Weed in My Life
14.Pump It Up
15.Big Ol' Booty
16.Ho's in the House '99
17.Doggy Style
18.P-Funk
19.Shake It / DJ Deeon
20.Work That Body
21.Pump That Shit Up
22.Perk-U-Lated / Jammin G
23.Booty Bounce
24.Knock Knock
25.Getting High
26.Been on Over
27.Shake That Ass
28.Jump!
29.Move, Shake, Ride, Freak
30.Roof Is on Fire

2004 11/12(金)DJ Funk Agehaに来襲!!!!!!
今年の春にもAgehaにきてました。やった行くしかねぇ!と行ったのですが、実はまだ20歳に成っておらず、バレて当然の入店拒否ッ!(涙)夜中に何も無い新木場に一人取り残されて、すっごい悔しい思いをしました(涙)リベンジデス!(もう20歳に成りましたー)
http://www.ageha.com/

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November 02, 2004

I Love Mijk van Dijk(マイクヴァンダイク)!

MijkvanDijk.jpg

初めてTechnoに触れたのが、何気なく友達に借りたSpunky Chorusでした。中でも光り輝いていたのが、彼の3曲MicroglobeのEnviron-Mentality(act 1),MarmionのSchoneberg(Marmion Remix),Mijk's Magic Marble BoxのGamer's Night!
このヒトの曲って聴くと、とっても元気がでるなーだれなんだろー?と思いCD屋で探しだし、そしてなぜか攻殻機動隊の素子の絵が入っている(オタクだなんて知らなかった)multi-mijk(マイベストアルバム)を購入しTechno道へ突入していきました。

この写真は、そんなマイラブなMijk van Dijkの最新アルバムEverygroundのサイン入りレコードッッ!

Techno専門のネットラジオ番組Enter the Nation(Tobyさんとフロッグマンレコードの佐藤大さんがやっていたほのぼのTechno番組。もう終わってしまいましたが涙)でTraktor DJコンテストを行ったとき、偶然にも優勝し頂きました!2003年のModuleでマイクのDJが終わったあとに、たじたじの英語で「私Traktor DJ Contestで優勝したものです」って話したら「おー君カー!おめでとう!(コングラッチレーション)」と言ってもらいギュッと握手。人生で一番嬉しい瞬間でした!自分にとって、Mijk van Dijkは、アイドルです。これから、このサイトでも彼の魅力を伝えて行こうと思います!そして、めざせ日本のオフィシャルファンサイト!!

Mijk van Dijkのオフィシャルファンページ(ディスコグラフィー超充実)
http://www.mijkvandijk-fan.de/
Mijk van DijkのDJMIXがSuperstitionのサイトで聴けます!
http://www.superstition.de/html/radioplay.html

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